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書籍 > 食品科学 (9件中1~9件目)
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おいしさを測る 味の素官能検査室に長く勤めた著者がその実践を通して得た知識・ノウハウを集大成した。 官能検査概論/パネルの選定と管理・運営/官能検査の方法及び解析法/呈味物質の定量的測定/「うま味」の独立性の評価―官能検査による研究から―/蓄積データの解析による新知見/官能検査の実施に当たって
新版 牛乳・乳製品の知識 新版 牛乳・乳製品の知識●酪農・乳業に携わる方の好適な入門書 初版の「牛乳・乳製品の知識」(1998年)から20年を経て、 時代に即した入門書が出来上がりました。 この20年間で、牛乳の消費量は減ってきましたが、折から の健康ブームで、ヨーグルト、チーズをはじめとした乳製品の消費は大きく伸びています...
小麦粉利用ハンドブック 小麦粉利用ハンドブック食品の欠かせない原料としての小麦粉について、その歴史から、種類、性状、品質、加工と網羅的に解説した専門書である。 主な目次 第Ⅰ部 小麦粉 1.小麦粉利用の歴史と広がり 2.小麦粉の種類と特性 3.原料小麦の選択と配合 4.製粉技術の役割 5.小麦・小麦粉の化学 6.小麦粉生...
食品多糖類 乳化・増粘・ゲル化の知識 ■國崎直道・佐野征男 ・A5判 264頁 定価5040円(本体4800円) 食品多糖類の物理化学的性質に基づき、食品に利用される各種の多糖類の乳化・増粘・ゲル化の知識を分かりやすく解説した。 2001年刊
食品の乳化 − 基礎と応用 ■藤田 哲 著 ・A5判・444頁・定価7560円(本体7200円) 食品の乳化を、食品の持つ要素、食品エマルションやコロイドの基礎理論から応用食品(生クリーム代替、ホイップクリームなど)までを幅広く解説した。 2006年刊
食品の腐敗と微生物 腐敗は直接病気を起こすようなことがほとんどないためか、食糧難で、低温保蔵法も普及していなかった戦後の一時期を除けば研究者の関心は低くその数も少ない。食品微生物に関する出版物を概観しても、発酵食品や食中毒関係の微生物に関しては大部の成書がいくつも刊行されているのに対し、腐敗微生物に関しては最近のものは...
食品微生物Ⅰ基礎編 食品微生物の科学<第2版>  ■清水 潮 著 ・B5判 298頁 定価5880円(本体5600円) 初版の発行から10年。今回の改訂で第3版を数え、内容もさらに充実したものとなった。資料や統計を新しくしたのをはじめ、「微生物の分類」は、遺伝子の配列による系統進化の考えに基づいた分類に沿って大幅に書き改められた。「食中毒の社会的性...
食品微生物Ⅱ制御編 食品の保全と微生物  ■ 藤井 建夫 編 ・B5判 262頁 定価5880円(本体5600円) 食品ごとの腐敗,食中毒原因菌の挙動を解説し,食品保全の方法と微生物学的衛生管理の仕方をまとめた。 2001年刊
改訂増補 でん粉製品の知識 改訂増補 でん粉製品の知識1996年の初版以来5刷りを重ねた「でん粉製品の知識」に原著の大部分を維持しつつ、新たな知見や変化した点、さらに将来につながる事項について部分的に増改訂を行いました。 主な目次 第1章 世界のでん粉産業:日本のでん粉産業/ヨーロッパのでん粉産業/アメリカのでん粉産業/アジア...

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