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食品会社のアレルゲン対策 食品会社のアレルゲン対策食物アレルギーの現状は、東京都福祉保健局の平成21年度の調査では3歳までに食物アレルギーを発症したことがあると申し出のあった子供の割合は14.4%で10年前の調査の2倍以上となっている(本書2pから)。また文部科学省の小・中・高の児童・生徒の調査でも増加傾向が認められ、この問...
食品工場の空間除菌 食品工場の空間除菌NPO法人 HACCP実践研究会 編集 著者 宮地洋二郎 藤井明博 佐藤懇一 高橋紘 野々村和英    食品製造環境はいうまでもなく製造を管理するものにとって最も衛生を意識する場であり,常に気を配っている。しかし,時として消費者への信頼を欺くことがある。本来衛生的な環境と判断して...
一般衛生管理による 食品安全マネジメント 一般衛生管理による 食品安全マネジメント消費者の食品安全要求はますます高まっており、厚労省はHACCPの義務化を発表しました。中小食品企業の経営者は少ない経営資源をできるだけ有効に活用して、食品安全リスクに立ち向かわなければなりません。本書では、中小企業がどうしたら効率よく自社の食品安全リスクを減ら...
おいしさの見える化 おいしさの見える化おいしさは、「美味しい!」と言うだけではその価値を伝えることはできません。                            おいしさを見える化してみんなで共有化する、その価値を分かち合う、そしてお客様に伝えてマーケティングを成功させる。                    ...
おいしさを測る 味の素官能検査室に長く勤めた著者がその実践を通して得た知識・ノウハウを集大成した。 官能検査概論/パネルの選定と管理・運営/官能検査の方法及び解析法/呈味物質の定量的測定/「うま味」の独立性の評価―官能検査による研究から―/蓄積データの解析による新知見/官能検査の実施に当たって
オリーブのすべて オリーブオイル、地中海料理、健康オリーブ樹は、地中海沿岸地域で4000年を越える樹齢と推定される樹があり、その生命力に驚かされます。この生命力は、そのオリーブの実がもたらす恵みと共に紀元遥か前より地中海に繁栄をもたらし西欧文明を育んだ大きな源泉の一つと思われます。また国連旗にあるような平和の象徴とし...
海外の食品製造現場と日本人駐在員 海外の食品製造現場と日本人駐在員●B6版 今野禎彦 著  160頁 ●本書の特色:「国内市場の縮小」という現実に直面し、海外に活路を見出す企業は、輸出産業といわれる機械・自動車・電子機器に限ったことではない。国内の消費者をお客さんにしてきた食品企業も同様である。  本書は、早くから海外に進出した日本...
改訂 続おいしさを測る 改訂 続おいしさを測る最近では、計測機器による「おいしさ」の数値化、データ化の研究が進み、部分的には官能評価手法を超える部分もあるように思われますが、「おいしさ」は、食歴、年齢、そしてライフスタイルによって日々変化しています。商品開発においてその時代、年齢層、特定のライフスタイルの層の嗜好をとらえる...
改訂新版 食肉製品の知識 食肉製品専門書食肉と食肉製品の基礎的な知識から、現在の食肉製品をとりまく状況や、高齢者向けの商品開発などを盛り込み、また、食肉の加工技術や食肉製品のJAS規格についても詳しく書かれています。世界に通用し信頼される日本の食肉製品を作り上げるための、時代に即した好適な入門書となりました。是非ご購読くださ...
改訂新版 食品調味の知識 書籍食べものと健康とは医食同源といわれるように、切っても切れない関係にあり、脂肪の種類と摂取量、摂取総カロリー、食塩の摂取量、野菜の摂取量などが重要である。これらを考慮しながら、食品の調味を行うことにより、美味しくて健康に良い食べ物を作ることができる。原著の構成と理念を残しながら、近年進んだ食品調味...
改訂新版 油脂製品の知識 油脂製品専門書「油脂製品の知識」改訂新版が出来上がりました。本書の最初の出版は、今を去る40年前の昭和52(1977)年に遡ります。その後、数次の改訂を経ましたが一番近いもので1993年でした。その後、数次の改訂を経ましたがいちばん近いもので1993年でした。その後時間の経過とともに油脂化学の現状と...
カカオとチョコレートのサイエンスロマン カカオとチョコレートのサイエンスロマンチョコレートの原料となるカカオの木の学名はギリシャ語で「テオブロマ」、意味は「神の食べ物」である。熱帯雨林で成長するカカオがチョコレートに生まれ変わるまでには、長い年月を要した。本書は、その歴史をカカオ豆の加工技術を織り交ぜながら紹介した本である。 目次:お菓子...
活性酸素と野菜の力 21世紀の健康を考える「推薦の言葉」 名古屋大学名誉教授 愛知学院大学・人間総合科学大学 特任教授 大澤俊彦 「本書は、ストレス社会を健康に生き抜く食生活実践のために、最新科学に基づいた数々のデータを提示し、「スーパーケミカル」としての活性酸素を制御する「野菜の力」に新たな息吹を与えている。必読の書...
新版 牛乳・乳製品の知識 新版 牛乳・乳製品の知識●酪農・乳業に携わる方の好適な入門書 初版の「牛乳・乳製品の知識」(1998年)から20年を経て、 時代に即した入門書が出来上がりました。 この20年間で、牛乳の消費量は減ってきましたが、折から の健康ブームで、ヨーグルト、チーズをはじめとした乳製品の消費は大きく伸びています...
酵素応用の知識 改訂新版 酵素応用の知識 改訂新版本書の初版『酵素応用の知識』は1986年に出版され、その内容は、酵素の利用の知識と技術に力点が置かれ、好評を博し2000年、第四版まで発刊されました。その後、著者の小巻利章氏がお亡くなりになったことからしばらく間が空きましたが、その間も酵素利用の展開は目覚ましいものがありまし...
「小麦英和用語集」改訂第3版   昭和37年の初版発売以来、この度で3回目の改定になります。小麦・小麦粉に関す る技術・専門用語で使用頻度の高い単語はおおよそ網羅いたしました。用語解説は第一戦で活躍している技術者にお願いし、全般の検討は長尾精一氏が担当しております。小麦・小麦粉に関連する食品工業の方々には是非手にして頂きたい用語...
「小麦粉」―その原料と加工品― 改定第四版  昭和39年の初版発売以来、この度で4回目の改定になります。内容は小麦製粉の歴史から始まり、小麦・小麦粉の商品としての地位、生物学的説明、世界各国の小麦性状、製粉の原理・技術、小麦粉加工品、品質検査等、小麦粉に関わる事柄を考えられる範囲で網羅しています。執筆はいずれも業界最先端の実務者が担当し、理論...
小麦粉利用ハンドブック 小麦粉利用ハンドブック食品の欠かせない原料としての小麦粉について、その歴史から、種類、性状、品質、加工と網羅的に解説した専門書である。 主な目次 第Ⅰ部 小麦粉 1.小麦粉利用の歴史と広がり 2.小麦粉の種類と特性 3.原料小麦の選択と配合 4.製粉技術の役割 5.小麦・小麦粉の化学 6.小麦粉生...
米粉BOOK ●大坪研一 編著:新潟大学大学院自然科学研究科 教授 今後、製パン、製麺、製菓など、その用途が大きく期待される「米粉」の利用について、米粉の性質から実際の用途開発の状況、米粉推進県の新潟県の方針など、これからの米粉製品開発の方向を網羅した。 ■米食文化―米粉の新展開/米粉の種類と加工用途特性/米...
施設管理者のための ノロウイルス対策Q&Aブック 管理者のためのノロウイルス食中毒・感染予防対策■ノロウイルスによる感染症や食中毒は毎年のように繰り返され新聞やメディ アのその被害が載ります。ノロウイルスの感染や食中毒に特に気をくばる高齢 者施設、病院などの医療機関や大量調理施設では、冬場の流行期に備えて準備 されていることと思います。本書は、こう...
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